よくある質問FAQ
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はい、使えます。症状により使えない場合もありますが、診察を行いいつから痛みが強くなったのか?
どのような動きをすると痛むのか?などお身体の状態を確認し判断いたします。まずは、ご来院下さい。 -
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日常生活において、痛みの症状があればご来院下さい。
寝違いによる首の痛み、肩を捻った時に生じた痛み、重い物を持って生じた腰の痛み、階段の上り下りに生じた膝の痛み。運動時に生じた痛み、交通事故により生じた痛みなど様々な症状で来院されます。
ご不明な点は、お尋ね下さい。 -
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健康保険証、医療助成のある方は、それを証明する手帳等。衛生管理及び感染防止(日和見感染)の為、くつ下をご準備下さい。
※日和見感染:通常の人では起こさない病原体によって引き起こされる感染症のことを言います。
来院される患者様には、がん治療中の方もおられます。がんの患者様は免疫力(抵抗力)が低下しており、細菌・真菌・ウイルスなどの微生物によって感染症を引き起こします。特に、真菌(白癬菌・水虫)感染症は、がん治療中に引き起こされることが多いと報告されています。
来院される患者様が使用される、スリッパ・ベッド。衛生管理には十分な配慮をしておりますが、来院患者様におきましても、ご協力をお願いしております。 -
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保険診療に関しては必要ありません。混雑時は、少々お待ちいただく場合があります。お電話でお問合せいただくと混雑状況や、比較的空いている時間帯をお伝えすることが可能です。お気軽にお問合せ下さい。
但し、自費診療(骨盤セラピー・シンスプリント等)につきましては予約が必要となります。 -
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診療案内の各項目をご覧下さい。ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい。
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初診は問診票の記入、診察等がありますので1時間程かかります。
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症状には個人差がありますので一概には言えませんが、痛みが強い場合は間隔があかないよう通院して下さい。痛みが落ち着いてきたら、通院間隔をあけていきます。臨床上、症状が出始めてから早めに通院を開始されると治療期間は短い傾向があります。
一つ例にあげますと、世間一般で四・五十肩と呼ばれる症状、夜痛む。寝返りする時に痛む。手が上がらない、服・下着(ブラジャー)の脱着が出来ない。ズボンを履く動作が辛いなど。知人、友人から1,2年したら自然に治ると言われ放置。実際、自然に治る方もおられます。その逆に、痛みはとれたけど手・腕の動く範囲は悪化し動かないまま。。。という方もおられます。素人判断せずに、まずはご相談下さい。
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はい、できます。治療内容には制限がありますが、当院は同じ敷地内で隣接する「桑原産婦人科医院」と医療連携を行っております。産婦人科医の指示の下、治療を行っております。
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はい、できます。自賠責保険を使い患者様の窓口負担なく治療が可能です。また、整形外科との併用も出来ますので医師の診察も併せて治療を行います。
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原則、同じ月に整骨院のかけもち通院「はしご受診」は出来ません。転院手続きを行えば可能です。当院へ通院をお考えの方は、ご相談下さい。
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はい、できます。通院日が同じでなければ問題ありません。薬や注射は整形外科、電気治療や運動療法は整骨院と使い分けて通院されている方が多数おられます。また、電気治療機は整形外科で使用されているものと同じです。
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はい、大丈夫です。ベビーベッドを常備しております。
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特に指定はありませんが、例えば、膝周辺に電気治療を行う場合、吸着パッドを肌に直接あてるため、柔らかくめくりやすいズボンなどが宜しいかと思います。
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はい、あります。着替えは必要な方はご用意しております。着替え部屋でお着替え可能です。
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はい、あります。桑原産婦人科医院と共有の駐車スペース約30台程、整骨院の前にあります。空きスペースお好きなところに駐車いただけます。
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はい、あります。自転車及びバイク専用の屋根付きスペースがございます。
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第3類の湿布は可能です。湿布を貼る場所により大きさがあります。詳しくはお尋ね下さい。
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整骨院では、処方することは出来ませんが、お薬手帳をお持ちであれば隣接する桑原産婦人科医院にて処方してもらうことが可能です。
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整骨院では出来ませんが、隣接する桑原産婦人科医院にて撮影してもらうことが出来ます。
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整骨院では出来ません。かかりつけの整形外科にご相談下さい。